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犬服専門クラス

より本格的にしっかりと濃く学びたい方のための専門学校カリキュラムのクラス

2年生(布帛専攻)クラス

1年生(ニット専攻)クラス

ニット生地で制作する犬服のパターン(製図)・縫製・企画デザインなどを学ぶ

パターン基礎・ニット生地パターン・縫製基礎・ニット生地縫製・企画デザイン基礎など、犬服作りの基礎の基礎から、必要なことをしっかりと学べ、ニットアイテムを通して服作りの重要な土台となる基礎作りができます。

授業総時間 ー 108時間()  (★ 曜日、月の開講時間と開講回数、日程は、受講生と調整して決定。)

布帛(織物)生地で制作する犬服のパターン(製図)・縫製・企画デザインなどを学ぶ

1年生で学んだ基礎を土台として、レベルアップをはかり、応用力をつけていきます。ニット生地とは異なる織物生地のパターン・縫製等を学び、ニット・布帛共に総合的な服作りができるように、また企画力をより高めていきます。

授業総時間 ー 140時間()  (★ 曜日、月の開講時間と開講回数、授業日程は、受講生と調整して決定。)

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よくある質問

修了までの期間はどれくらい?

1年生、2年生共に、月の開講回数と授業時間により修了までの期間が決定します。

各年度の最初の受講申込者の希望によりその年度の募集要項がほぼ決定されます。

過去の開講曜日や月の回数は?

専門クラスは平日に開講され、各年度毎に曜日と月の開講回数は変動しています。

〈例〉2017年度1年生クラス:金曜日(午後)3時間×月2回開講

   2017年度2年生クラス:木曜日に月1回開講。(午後)3時間開講と、

              (午前+午後)4時間半開講を隔月で交互に開講。

   2016年度2年生クラス:水曜日(午前+午後)4時間半×月1回開講

犬服教室との違いは?

犬服教室は 個別作業・個別指導で、専門クラスは 全員で同じ作業をする専門学校の

授業スタイルとなります。講義のみの授業もあり、宿題や課題、制作物の発表会などもあり、専門クラスでは自宅での作業や取り組みも必要となります。

修了までの期間が決められていることも大きな違いで、同じ期間学んだ場合では、

専門クラスで学んだ方が濃く学べ、生徒さんの収得度も高くなっています。

犬服教室が各アイテムの作り方を順に学んでいくのに対し、専門クラスは、大事な基礎的なことは一通り授業内容に含まれており、企画デザインやその他、犬服教室では扱えない必要な内容を学ぶことができます。クラスメイト全員で同じ作業をするので、成功例・失敗例のケース等も学べて、個別学習では学べないことを多く学べる点でも、犬服教室よりも高い収得レベルを目指せます。

授業料の支払回数や方法は?

授業料の支払回数は、一括払いと分割払いを選べ、希望の分割回数を選べます。初回の

お支払いは、初回授業日までとなり、分割払いの場合の各回の支払期限と金額は、分割回数に応じて決定されます。

お支払い方法は、直接持参、お振込のどちらでもかまいません。

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