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在籍生徒さんへ ワクチン接種と受講に関する重要なお知らせ



今後、ワクチン接種をする方がいらっしゃいましたら、 すみませんが、受講前に必ずお知らせください。


ワクチン接種後、スクールへ知らせることなく

受講いただくことはお控えください。



(追加更新→ 5/14、5/23)

(追加更新→ 5/25:ワクチンに関する情報リンク)

(追加更新→ 5/27:ワクチンに関する医師の解説リンク)

(追加更新→ 6/20:ワクチンの治験・臨床試験情報のリンク)

(追加更新→ 7/8:「酸化グラフェン」のリンク


海外で、ワクチン接種者の周囲の人の体に異変や症状が出ている例が

多数報告されており、接種者からスパイクタンパク感染が起こるとの

懸念情報が出ています。

ファイザー社元副社長・ワクチン開発者や、 過去の各種ワクチン開発のトップにいた方による内部告発なども

出てきているため、念のため、スクール全体で、

接種された方には受講を控えていただく判断をすべきかどうか、 スクールとして慎重に情報収集中です。

人類初のmRNAワクチンで、接種すると、

接種前の元の体には二度と戻らないとされています。 (ファイザー社の資料、そのほか幾つかの研究結果や論文などから、 mRNAワクチン接種者はスパイクタンパク粒子を体内生成することが確認されており、 口や皮膚からスパイクタンパク粒子を排出し周囲を感染させること、 その効果として、血栓を引き起こし、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、不妊症、細胞損傷などの効果があること、自己複製するワクチンのために未来永劫機能するよう設計されていること

接種していない人も、接種者からスパイクタンパク粒子を取り込むことで、 細胞損傷や血液凝固現象が起こるなどが言われています。)

ワクチン接種するしないは個人の自由です。 治験期間終了後一定期間経過するまで、 治験結果や、その後に判明する事実確認と統計等に基づく判断が不可能なため、 (例:ファイザー社製ワクチンは2023年1月31日まで人による治験期間。) 今後に、ワクチン接種される方が出てきました場合には、 周囲者の安心が確認されるまでは、 スクールとしては、受講を控えていただく決定を行う可能性がありますことをご了承ください。



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(2021/5/14更新)


新型コロナワクチン接種者の院内立ち入りと

診察のお断りを決定された病院の情報を受けまして、

(上記のお知らせ内容と同理由で、

ワクチン接種者から他者への抗原曝露と無症状感染者の可能性による)

当スクールも、新型コロナワクチン接種者の受講は、

安全が確認されるまでは、お断りさせていただくことに決定いたしました。 ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。




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(2021/5/23更新)


・生徒さんより、調べた内容を知りたい、

リンク先などを見れるように教えてほしい、

という声をいただきました。


過去調べてきた論文、資料、記事、動画など、非常に多過ぎ

記録をとっていなかったため遡りきれませんので、

(情報規制により既に確認できないものも多く)

調べたものと同内容の情報、日本語で確認できる情報を調べ中です。

まとまり次第、こちらの記事の下にリンクの追加を更新したいと思います。




・本人は接種しなくても同居家族が接種する場合には

受講を控えた方が良いかどうかの相談を受けました。



同居家族が接種された生徒さんの受講については、

人類初の実験最中となり、判断が非常に難しく、

もう少し慎重に検討し、また後日にお知らせいたします。


接種者がスーパースプレッダーとなる可能性が言われていること、

接種者から曝露した人から更に周囲に曝露が広がる可能性も考えられ、

実際にどの程度どうなるのかは、これから数年間の実験になると思います。


(結果、大丈夫だったとなることを願うのですが、

ワクチン接種者が増えるこれから以降が、問題視すべき感染となる予測です。

ラット実験結果を人間換算した場合、約1年半くらいとなり、

約5年で結果が出るのではないか、の情報がありました。

動物実験にて接種した動物は全て死亡しています。)


免疫学の第一人者と言われている方達は

「ワクチン接種は当面しない派」と「ワクチン否定派」のどちらかです。

私はワクチン接種はしないと決めています。


人が集まる場所を設けるスクールとして、

治験期間終了までの不明な状況下は特に、

情報の正誤判断も難しく最大限の安全を優先したい考えです。



mRNAワクチンのことをよく知らない、という方がいらっしゃいましたら、

健全な日常生活に関わることで、しっかり調べると情報が集まりますので、

まだ治験期間中であることを前提に、

(国内情報は少な過ぎますので、DeepL翻訳を利用し必ず海外情報も)

調べた情報も鵜呑みにせずに、精査いただくことをお勧めいたします。




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(2021/5/25更新)


ワクチンについて日本語で確認できる情報の紹介です。

ご自身やご家族が接種を検討されている場合には、接種前にご確認いただけたらと思います。







(日本語字幕付きの動画を見つけられませんでした。

リンク先記事の下の方に、インタビュー動画の全文日本語訳が掲載されています。)



ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士



スチャリット・バクディ博士






(最新記事は「コロナワクチン講演会」

下記、本文一部抜粋

「ワクチン、危険だよ。打ったらダメだよ」を伝えるための講演会である。

ワクチンに恐怖感を持ってもらい「打つのはやめておこう」と思ってもらえば成功で、そういうふうに話を組んである。しかしこの話を、すでに接種した人や大事な身内が接種した人が聞いたらどうなるか?胸に生じる感情は、ワクチンへの恐怖感というよりも、打った後悔か、あるいは将来起こり得る副作用(不妊、血栓症、自己免疫疾患など)への不安である。

ワクチン接種者がスプレッダーになる可能性、5Gなど電磁波の影響を受ける可能性など、けっこう深いところまで話したこともあって、ずいぶん不安にさせてしまったと思う。しかし事実だから仕方ない。」)



ワクチンに関するブログリンク(ナカムラクリニック)





このリンク先の画像は、コロナワクチンを打ってから赤血球がどのように変化するかを示しています。


(リンク先記事の部分抜粋翻訳)

「一番上の画像は、ワクチン接種前の全く健康な血液と血球です。

血液細胞は数日後に大きく変化しています。

3枚目の写真(中央下)は、注射の直後に血液中に現れた無数の異物であるナノ粒子(白い斑点)です。

体は決してこれを解毒することができず、最終的にはそのナノ粒子が体のすべての細胞に入り込んでしまうのです。

これはつまり、あなたがこれまでと同じようには生きられないということであり、あなたの健康は残りの人生に大きな影響を与えることになります。

最後の4枚目の写真に注目してください。この人の血液細胞は、もはや滑らかではなく、左右対称ではありません。

シェリー・テンペニー博士や世界最高のウイルス学者のリュック・モンタニエ博士、そして他の専門家らは、「コロナワクチンは接種者を次々に殺害し続ける。そしてコロナワクチンの接種者の余命は2年しかない。」と訴えています。





そもそものところで、今現在、世界中で、新型コロナウイルスの存在は確認されておらず、存在の証明がされていません。

(大阪、京都、東京では、行政への正式な情報開示請求に対し、"証明できない"と返答あり)


(厚生労働省に「新型コロナウイルスは誰が発見したのか?どこでどのように発見したのか?」と問い合わせしてみました。厚生労働省コロナ相談室 0120 565653)


ドイツは、新型コロナウィルス発見者に懸賞金を出すとしていますが、いまだ発見されていません。

世界中で、死亡者からも確認されず、陽性者(報道では感染者としているが感染者ではない)からも確認できていません。

厚生労働省の返答は、上記問い合わせ者以外の問い合わせ情報も返答内容は同じで、新型コロナウィルスの存在は科学的根拠がなく証明できないけれど、"あるものとして" 対応や対策している状態、とのことです。



今の新型コロナ騒動全般を話題にされているので紹介します。

(ワクチンに関しては20分頃〜)




下記は、接種により人間の周波数が変わる、という記事です。

この記事以外にも、ワクチン接種による変化は物質(身体)的な副作用や後遺症だけの問題ではない、の情報があります。

(リンク記事全文を読みたい場合は、DeepL翻訳を使用ください。)



(一部分抜粋翻訳)

「コロナワクチンの接種者が周囲の未接種者にワクチンに関連する何かを伝染させ体調不良にさせるという奇妙な現象が起きていますが、その原因は、ワクチンが人々の周波数と認知、知覚をコントロールするからです。

コロナワクチンを接種した人のそばにいると、ワクチンを接種していない人が病気になるということです。

コロナワクチンを接種した人が、周りの人(ワクチンを接種していない人を含む)に何かを伝達し、その結果、周りの人が奇妙な症状(片頭痛、鼻血、あざ、膨満感、生理痛、深刻な生理不順など)に悩まされているのです。


いわゆる「薬」や「治療」(コロナ非ワクチン)が、今起きているように、服用していない人にまで広がって目に見える害を与えることになったことは、(私が知る限り)歴史上一度もありません。

今、未曾有の出来事が起きています。人類史上初めてのことです。コロナワクチンは未接種者にも深刻な害を与えています。


DNAは、エネルギー(周波数)の送受信も行っています。

物理的なレベルだけでなく、エネルギー的なレベルで何かが起こっているのです。エネルギーは波で動き、波は異なる周波数で伝わるので、答えには周波数が関わってきます。

合成のmRNAワクチンを体内に注入すると、体内のDNAアンテナが変化するようになっています。その結果、DNAアンテナは人為的な司令やコントロールセンターの命令に反応するようになります。つまり、ワクチンは、我々から神との繋がりを遮断してしまう(奪い取る)ということです。


コロナワクチンは単に身体に有害な遺伝子療法ということではなく、人々を不妊にさせ、人口削減をするために使われています。このようなワクチンを注射すると、接種者のDNAがアクセスできる情報はコントロールされてしまいます。その結果、その人の認知や知覚に影響が及びます。我々の認知や知覚は我々が受け取る情報によって決まります。

このような奇妙な伝染現象は、我々そのものを根本的に変えてしまうことを示しています。

つまり、我々の認知や知覚の範囲が狭くなり、我々の中に潜在する魔法のような無限の神の存在とのつながりが遮断されてしまい、我々は単なるテクノロジーの奴隷になります。」



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(2021/5/27更新)


わかりやすく解説されている医師の動画を紹介します。







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(2021/6/20更新)


ワクチン製造会社が公表している治験・臨床試験情報を わかりやすくまとめられた動画のリンクです。



ワクチン開発会社の治験・臨床試験に関する研究計画書について

(ファイザーや治験実施機関がまとめた研究計画書のワクチンを接種したことによる有害事象について)



ファイザー社の公開情報はページ数が非常に多く専門用語が多いため、 翻訳しながら理解して読み進めることが大変な作業となりますが、 より知りたい方は治験実施機関がまとめた研究計画書をぜひ検索いただいてご確認ください。



現在治験中のため、全てのワクチンが同じではなく、 プラセボや濃度差など数種変えられ接種が進められており、

(各社で違いがありますが、ファイザー社の場合は2023年1月31日まで)

データ収集されている段階です。

ワクチンの中身の詳細は公開されていないので、実際何が入っているのか不明です。


公表されている摂取による死亡事例により、

既に、特定のロット番号で死亡率が高いことも判明しています。


(全てのロット番号で死亡例が出ているとのことなので、 6/20現在までは、プラセボは無いのかもしれず、濃度違いのみの可能性もあります。

接種による影響は、4時間1分以降は因果関係なしとして一切カウントされないこととなっています。

→4時間以内であっても因果関係無しになるようです。)




ワクチン製造会社が公表している有害事象情報、

そのほか多くの情報から、接種者だけの問題ではないことは明らかそうですが、

濃度の違いによる差や、個々の心身状態による影響差など、

今後どのようになっていくのか、全くわからない状況です。


ペットへの影響情報も出てきています。

今後、自分が元々持つ本来の免疫機能を維持すること、 デトックスを意識する生活をすることが重要になるかと思います。


ナカムラクリニック院長のnote のリンクを再掲します。

コロナワクチンのデトックス などのデトックス情報や

人間の体の正しい仕組みと対処法についての情報は、

接種者は特に、未接種者も、今後、必要な情報になっていくと思われます。



(6/21追加リンク)


(食品やマグネシウム温浴などでのデトックスと共に、

高濃度マグネシウムを常備し、

顔・首など露出している皮膚にスプレーしたり塗ることも

スパイクタンパクの対策となるのでは、との情報がありました。 ウィルス以外の観点でも、体を弱アルカリに保つ対策は健康に有益です。)



(7/8 追加リンク)


6/25に、スペインの研究グループが発表した内容の日本語訳です。



・・・


どのような情報についても鵜呑みにするのではなく、何か気にかかること・理解できないこと・腑に落ちないこと・疑問点は、調べ、考え、点ではなく面で、広く大きな視点でしっかり深く考えることが必要かと思います。


新型コロナの件に関して、点で見ると見誤ったり理解できないことが非常に多くあると感じます。

広く深い意味で、個々それぞれの今後の人生を左右することが起こっていると感じています。

紹介したリンク先もどのような情報でも、鵜呑みにせず、違和感は見逃さないようにし、安易に答えを出したり流されず、面倒がらずに理解できるまで調べ、納得いくまで考えて、確信が持てる個々の答えを出すのがよいと思います。


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