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ペットのマイクロチップ義務化の話。からのあれこれ。




自粛が続き、世の中、過去になかったことが起こっていますよね。

よくわからないウィルスは心配だし、いったい今何が起こっていて、この先どうなっていくのか、不安になりますよね。



報道やニュース、今の日本のいろいろなことを見聞きした時、違和感を感じることが多くて、どうして、もっと良い方法や対策が取られないのか、どうして、それができないややこしい仕組みになっているのか、どうして人や命に優しくない法案や決まりができてしまうのか、もどかしいことが多すぎです。


体に悪いことがわかっているのに、絶対に何かしらの対策ができるノウハウがあるはずなのに、なぜ体に悪いままにしておくのか?なんなら、体に悪い方へ悪い方へと向かってない?とか、理解に苦しむことが多過ぎます。


世の中には、想像もつかないほど頭が良い人達がいるはずなのに、どうして、こんな世の中になってるの?と、常々感じながらも、これまで目の前のことに追われて生活してきたのが、自粛期間中に、点と点がつながり、そりゃそうなるか、となりました。全然良くないけど。





犬・猫のマイクロチップ義務化は何のため?




過去からあった違和感やモヤモヤの類は、大きいことから小さいことまで、いーーーっぱい限りなくあるので、ここを見るだろう人達が身近に考えやすいニュースを一つあげてみます。


動物愛護法の改正により「犬・猫のマイクロチップの義務化」が2019年6月12日に決められました。


法律施行後、動物取扱業者には、販売する犬・猫のマイクロチップの装着が義務づけられます。飼い主の元にペットたちがやってくる時には、もう既にマイクロチップ装着済みとなります。

個人的に、今のペットショップでの展示販売は無くなってほしいですが、ペットショップにいる子達は全て装着されますし、ブリーダーさんのところにいる子犬・子猫の期間に装着されることになります。

この義務化は、2022年6月から施行されます。

飼い主のデータも登録義務化で管理されます。




これについて、環境省のページと、この法律施行の意図が透けてるんじゃないの?と感じたページが下記リンク先になります。






違和感が止まりませんでした。


"(リンク先より部分転用)

「現実的な話ではないですが、もし先の未来、道路にセンサーなどのゲートができれば、通過の際マイクロチップを読み取って、行方不明のペットが今どこにいるか、わかるようになるかもしれませんね」(中村氏)


現在、国内の動物に関する法律や許認可、登録は、各省庁や自治体などに分散されているため、なかなか整合性が取れず統一した管理システムになりにくい。

ペット税の話が出るなら、動物省を新設し法律や許認可、情報、管理を統一、一本化して、もっとマイクロチップを有効利用して欲しいものである。


これは、ペットのマイクロチップの話だが、未来には人間にマイクロチップを埋め込んで生活する社会があるかもしれない。


ある程度離れた場所からでも情報を読み取ることができるRFID(radio frequency identifier)マイクロチップが実用化されれば、手のひらに埋め込むことで、クレジットカード情報を使い、ショッピングもできる。


JR東日本のSuicaなどのように、手のひらをかざすだけで改札を通過する事も遠くない未来にできるだろう。マイクロチップは、IoT社会でどんな使われ方をしていくのか、楽しみなシステムである。"




モヤモヤしませんか?

ゾワゾワしませんか?


"ペットの身分証明(?)" のところから、私はモヤモヤしまくりです。


「ペットのために有効か?」の記事のはずが、人へのマイクロチップの話で締めくくられています。意識誘導が強引だし義務化の先の意図も透け過ぎです。



この記事が書かれた時には、おそらく道路にセンサーが張り巡らされる計画が既にあり、もしくは既に張り巡らされている範囲を広げていく段階で、現実的な計画なのだろうと感じました。(今現在、既にもう日本全国で設置済みだという情報がありました。)

ここで言われているセンサーが、迷子になったペットを見つけるなんて、そんな活用を想定し語られていないことは想像がつきます。この法律の目的が、飼い主やペットのための法律ではないから。


マイクロチップ義務化は、ペット税の導入を想定されていて、ペット税を取りこぼしなくとるための下準備と、人間管理のための人間へのマイクロチップ装着の慣らしと布石でしょうか。


人体や動物の体への被害がないならまだよいですが、問題ありまくりで、怖い情報しか見つかりません。


マイクロチップはこんなに小さい、なんて画像も見られますが、いやいや超小型犬には大きすぎ!だし、そもそもサイズの大小の話でもない。



人により価値観は様々だから、せめて義務化ではなく希望制にしてほしい。

私たちに寄り添ってくれる小さな命を守る国であってほしい。

個人的には、どうか廃案になってほしい!




知らないことが多すぎた。って話



私は、ガレットがいなくなり、何かできることがなかったのか、もっとできることがなかったのかと、遅いけど、今いる2匹のためにもと、何か思いつくたびに調べていました。


調べていく中で、今年に入り、電磁波の体への影響のこと、小さなお子さんやペットには影響がより大きいことの問題を深く知り、それ以外も、過去の自分の認識の甘さに悲しく悔しくなりました。有害だと感じていたけど、認識があまりに甘すぎた。

食べ物には注意してきたつもりでしたが、それだけでは全然足らなかったと、犬達を愛し守りたいと思ってきたのに、何も知らずに生きてたんだなと感じました。


ほんの少しでもその子のためになることをしてあげたい、

ほんの少しでも体を楽にしてあげたい、

1分1秒でもいいから少しでも長く一緒にいたい、

小さな命を守りたくて、何でもいいからすがるような気持ちの真っ只中の時がまだつい先日のようです。

超涙もろくなってしまい、少し思い出しただけでもすぐに涙が出てきてしまいます。



犬や猫達に、電磁波の影響を増す以外にも、怖い情報が多すぎる健康への影響が無いわけがないマイクロチップなんて入れたくないし、それにより、どの子にも害が起こって欲しくない。体の中に異物を入れることが自然なことだと思えない。

飼い主のため、犬猫達のため、なんて耳障りの良い言葉や理由付けは、ただ納得させるためだけの偽善的後付けでしかないと感じます。愛犬の身分証明よりも、愛犬の健康の方が大事で、比にもならない。

命に優しくない今の仕組みや決まりなどを思うだけで泣けてしまいます。




飼い主さんはほぼみんな知ってる脱線話ですが、

狂犬病予防ワクチン接種は、例えば1kgでも80kgでも、超小型犬にも超大型犬にも、どんなサイズの犬にも同じ量を注射されます。

小型犬への副作用や健康被害例がとても多いです。

犬の体重に合わせて、必要な接種量が変わるはずで、小型犬には量が多すぎることで被害例が多いのだと思います。

どうか体重ごとに接種量を変えてほしい。犬に優しい制度になってほしいです。


人間のワクチンでも、毎年インフルエンザワクチンをうっている人ほどインフルエンザへの感染率が高いだとか、インフルエンザワクチンを受けた人の新型コロナ感染率が高いのでは?とか、私には真偽がわかりませんが、そういった情報も出回りだしています。実際に、過去、海外でワクチン強制接種により多数が死亡したとか、ワクチンによりパンデミックが起こされた歴史があるなどの情報もあります。子宮頸がんワクチンも、効果がないことがわかりながら、在庫処理のためなのか、接種を促した国で問題発覚したら、国を変えて接種を促し問題発覚し、また国を変えて...の繰り返しをしているという情報があります。


脱線ついでに、電磁波つながりの話で、知っている人もいると思いますが、銀歯はノンメタルに変えた方がいいそうです。口の中で起こる電流は体にめちゃくちゃ悪いそうで、いろいろな箇所に疾患を起こすそうです。銀歯をなくしたら視力が良くなった人がいるそうです。今更に知り、服作りに目の良さってものすごく大事で、以前に目が超良すぎたせいもあり切実な問題です。超音波歯ブラシも毎日使ってきたし、自ら口の中で電流起こしまくりでした。何から何まで、気づいて調べ始めるまで無知でした。


なぜそうなるかをしっかり見たい人は、Part1で詳しく掲載されています。 銀歯のある人が見ると気持ちが滅入りますが...。

5Gに絡む記事もオススメです。)






スクールの休校について



新型コロナウィルスによるスクール休校は、予想外のことでした。

最愛の子との別れと、この世の中の大きな変化と、大きな出来事がほぼ同時でした。

当時は、しばらくの間、世の中のことに目が向く余裕がありませんでしたが。


この数ヶ月間、ガレットが導いてくれたのだろうと信じるしかない偶然や一致があまりにも多く、どう表現すればいいのかわかりませんが、自分自身の中で明らかな変化がありました。


ガレットがくれた変化のおかげで、今の世の中の見えていない状況に気づくことができました。

それまで、そういった情報に触れようともしてこなかったのだろうと思います。

気づいて知り始めたのが4月末、ちょうどガレットの百箇日でした。

どうすることができないとしても、納得いくまで考え向き合おうと思いました。


みんなは、もっと早い段階から知っていたのでしょうか。

知ってる人が多いのか、知らない人が多いのか、それすらわかりません。


身近なことから、世界のこと、歴史のこと、何から何まで、

子供の頃から見てきた世界、教わった内容、植え付けられた世の中のことが、実は違ったかもしれないと、衝撃と絶望がありました。

今はただただ希望あるこの先を信じています。

...信じるしか救われないレベルとも。



世界中の報道を見つつ、点と点を繋げる日々で、最近は早く繋がるようになってきたけど、わかっていることは、自分がスッキリできていないこと。

スッキリできないのには何かがあるからと感じる。


結局は壮大なプロレスなのか、

派閥争いで様々なことが明るみになってるだけなのか、

ファンタジーに感じるような情報を信じていいのか。

情報戦争で撹乱や煽動が溢れているからこんなにも混乱するのか、

良い方向へ進んではいても、まだ一件落着に至ってないだけなのか、

1日の終わりには、希望を信じて終わるのに、

その次の日には何か不穏さを感じてしまう繰り返しです。


何のことを書いてるのか意味不明に思う人と、伝わる人の両方がいるかなと。


遥か昔から続いて今があり、想像できるレベルの話でもなくて通り越し過ぎて笑えてしまったタイミングもあって、救いある情報があっても、実はそれも想定されていてしっかりと入り込んで煽動されているのではとか勘ぐってしまう。


世の中が大きく変わり、何もかも変わっていくということだけがわかります。

良い方へおさまってほし過ぎて、調べれば調べるほど悪い方に救いがなさ過ぎて。

わからないのは仕方ないけど、それでも考えてしまう。



ペットのマイクロチップ義務化と関係のない話題に飛んだようでいて、つながっている話題です。世の中のこと何もかも全部繋がってたのだなぁと。

良い結果となれば、ペットのマイクロチップ義務化廃案の希望も持てる。

書いていることが伝わる人、まさに同じだ!って人、真実を見つけてる人がもしいるなら、聞いてみたいです。

大きな出来事が同時に起こった後に、自分自身にも変化があり、スクールについては、昨年に決めて準備をしていた方向性は、今の自分には違うとなりました。


開発している新方式は整い次第、取り入れる方向ですが、それもどう取り入れて活用していくのか、どうしていくのが最適で最善なのか、じっくり再考したいと思います。

今回の長期の休校を機会に、リセットする気持ちで再開したいと思っています。


再考で悩む中、世の中のとんでも状態を知るという衝撃がありました。

2つのことがほぼ同時に起こってしまう繰り返しです。


大阪は、今週末か来週には自粛解除されそうかな?な雰囲気を感じましたが、私自身の中で、方向性への答えがまだ固まらずにいるので、今月末までの休校継続を決めさせていただきました。(どうしても密が避けられないことも悩み中です。)



来月から再開できるかな?

第二波が来ませんように。 大阪は、知れば知るほど、何かと心配要素がてんこ盛りです。


関空では、5月10日より武漢からの定期便が開始され、大阪市内は、某S社の5Gエリアがかなり広範囲でカバー完了していて(知らぬ間に関西圏内では大阪市内のみ!)、夏にはほぼ全域がカバーされる予定らしいです。

(他2社は今現在小さなスポットのみですが、S社エリアと重なり合う場所は各社の4Gも合わせてトリプル以上状態になるので、わんこは特に注意したほうがよさそう。)


1日も早く、本当の意味で平和で人も命も守られる優しさ溢れる世の中になりますように。


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